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作りたいものや目標を決める
- 作りたいものに応じて必要なスキルやプログラミング言語の必要となる習熟度などが、異なります。
- 例えば、スマートフォンで使うアプリを開発したいと考えた場合、OSによって必要になるプログラミング言語に違いがあり
- Android:JavaやKotlin
- iOS:Swift
- また、日々 小さな達成感を得ないと、成長している実感が湧かないため、モチベーションが確実に下がります。
- 「Androidで使えるパズルゲームを作りたい」や「20代向けに刺さるようなWebサイトを制作したい」など、具体的な目標を立てるとよいでしょう。
- 途中で変更するとしても、仮の目標があったほうが学習意欲が向上します。
学ぶプログラミング言語を決めて学習する
- 作りたいものや目標を決めたあとは、逆算してその目標に合ったプログラミング言語を学習します。
- Python:アプリケーション開発、AIの分野
- Java:Androidアプリ開発やシステムなど、幅広い分野
- Swift:Apple社による言語で、iOSアプリ開発
- PHP:WordPressを使ったWebサイトの制作で用いられる
- Ruby:日本で開発され、Webサイトやアプリ開発など幅広い分野